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2012-07-02北海道江別市に1.5メガワットの大規模太陽光発電所を設置へ、札幌圏内で2例目のメガソーラーに向け基本合意

 
201272
 
報道関係各位
 
北   海 道 江 別    市
道   東   電   機   株 式 会 社
ソーラーフロンティア株式会社
 
北海道江別市に1.5メガワットの大規模太陽光発電所を設置へ
札幌圏内で2例目のメガソーラーに向け基本合意
 
環境クリーンセンター内にCIS薄膜太陽電池10,000枚を設置
 
 
 
【北海道-201272日】-道東電機株式会社(社長:佐藤睦浩、本社:北海道帯広市大通南24-1)、ソーラーフロンティア株式会社(社長:亀田繁明、本社:東京都港区台場 2-3-2、以下:ソーラーフロンティア)は2日、江別市内の大規模太陽光発電所(住所:北海道江別市八幡122番地 環境クリーンセンター敷地内、以下:「(仮称)江別メガソーラー」)の建設などを共同で進めていくことで基本合意し、土地を提供する江別市と調印式を行いましたのでお知らせします。調印式には、江別市の三好昇市長や道東電機株式会社の佐藤睦浩代表取締役社長が出席したほか、ソーラーフロンティアからは栗谷川悟取締役常務執行役員が参加いたしました。江別メガソーラーは江別市内では初のメガソーラーとなり、また札幌圏内では2例目のメガソーラー案件となります。今年10月から建設に着工する予定で、来年の稼働を目指しています。
 
今回のプロジェクトは、江別市が推進する環境にやさしい低炭素型まちづくりの一環として行われ、市が所有する環境クリーンセンター敷地内の遊休地(約3.8ヘクタール)に10,000枚(1,500キロワット相当)のCIS薄膜太陽電池が設置される予定です。年間発電量は185万キロワット時(一般家庭で約560世帯分に相当)を予想しており、約650トンのCO2が削減される見込みです。また、江別メガソーラーで発電した電力は、全て北海道電力に売電されることになっています。
 
また、環境クリーンセンター内において「展望見学エリア」の設置や「エネルギー教室」の開催を行うことで、地域の環境学習の拠点としても寄与してまいります。具体的には、江別メガソーラーを一望できる「展望見学エリア」の設置や、太陽光発電の仕組みを解説した模型や太陽電池パネルの常設などが行われるほか、市内の小学生や一般市民を対象にした「エネルギー教室」などが開催される予定です。「WEBえべつメガソーラー」では、江別のメガソーラーの基本情報だけでなくリアルタイムの発電量、発電積算量、天候の予想などを公開してまいります。
 
江別メガソーラーで使用するソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池は、影や熱に強いという特長があり、これまでも赤道に近いサンベルト地帯や積雪量の多い地域などの厳しい環境下でも発電優位性を発揮してきました。日本初の商業用メガソーラー「新潟雪国型メガソーラー」では、想定年間発電目標を大幅に上回る実績を示しており、北海道という寒冷地に設置される江別メガソーラーにおいても、高い発電性能が期待されています。
 
江別市、道東電機、ソーラーフロンティアは、今後も北海道における太陽光発電の普及をより一層推進していくことで地域の雇用に貢献していくとともに、市民を対象とした再生可能エネルギーに関する啓蒙活動にも貢献してまいります。
 
以上
 
 
参考資料1:「江別メガソーラー」完成予想イメージ
参考資料2: 「江別メガソーラー」建設予定地
 
 
 
【江別市について】
北海道江別市は、190万都市の道都札幌市に隣接し、また、北海道の空と海の玄関口である新千歳空港と石狩湾新港にも近く、生活に便利で快適な人口約121,000人のまちです。市内には日本三大河川の一つである石狩川が流れ、世界有数の平地原生林である野幌森林公園を有するなど、豊かな自然環境にも恵まれています。2011年(平成23年)12月には、市内に4つの大学や食に関する試験研究機関などが集積しているという地の利を生かし、東アジアにおける食産業の研究開発・輸出拠点化を目指す「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区(HFC特区)」に指定されました。現在、JR野幌駅の鉄道高架化に合わせ、中心市街地の再開発として進められている江別の顔づくり事業では、北海道の冬の生活には欠くことのできない歩道のロードヒーティングに、従来型の電気やガス式ではなく、温室効果ガスの排出量の少ない地中熱ヒートポンプ方式を北海道で初めて採用するなど、環境にやさしい低炭素型のまちづくりをキーコンセプトとした各種施策が展開されています。
 
 
【道東電機株式会社について】
道東電機株式会社は昭和38年に帯広で創業し、来年で50周年を迎える家電販売店です。現在、ヤマダ電機グループのフランチャイズである「コスモスべリース」として4店舗を北海道・十勝管内で運営し、他エコビジネスであるリサイクルショップの「あいうえお」を十勝で4店舗、札幌で3店舗(内FC1店舗)、パソコン教室「わかるとできる」2教室、クリーニングサービス「おそうじ本舗」1店舗、居酒屋「祐一郎水産」1店舗を帯広市内で営業しています。社員およびパート社員数は計103名。特に地域での共存共栄の理想を目指し、お客様の声とご指導を賜りながら経営方針である『お客様第一主義』の実践を日々取り組んでいます。
企業サイト http://www.dtd.co.jp太陽光サイト http://tokachibare.net/
 
 
【ソーラーフロンティア株式会社について】
ソーラーフロンティア株式会社は昭和シェル石油株式会社(5002, T)の100%子会社であり、CIS 薄膜太陽電池の生産・販売を行っています。世界最大規模となる宮崎県の第3 工場(国富工場:年産能力900MW)は、2011 2 月より一部ラインで商業生産を開始した後、同年7 月に全てのラインで商業生産を開始し、フル生産体制に移行しました。この結果、既存の工場と合わせて、約1GW1,000MW)のCIS 薄膜太陽電池の年産能力を確立しました。ソーラーフロンティア株式会社が生産・販売するCIS 薄膜太陽電池は、銅、インジウム、セレンを使用して、当社の独自技術で生産する次世代太陽電池であり、経済効率が高く、環境に優しいことが特徴です。太陽電池の設置容量(kW)あたりの実発電量(kWh)が従来型のものに比較して高いだけでなく、原料からリサイクル処理まで高い環境意識で設計・生産されています。また、黒一色のデザインが評価され、内閣総理大臣表彰「第2 回ものづくり日本大賞」で優秀賞(製品・技術開発部門)、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2007 年グッドデザイン賞」では特別賞エコロジーデザイン賞を受賞しました。
 
 

報道関係からの問い合わせ先:

江別市 生活環境部環境室環境課(環境政策担当) 遠藤  TEL:011-381-1395
道東電機株式会社 IT戦略推進室 永田 TEL : 0155-25-7711
ソーラーフロンティア株式会社 ブランド&コミュニケーション部 中田・八宮  TEL: 03-5531-5792
 

 

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