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2012-10-15メキシコの大規模太陽光発電所でCIS薄膜太陽電池を供給へ

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20121015
報道関係各位
ソーラーフロンティア株式会社
 
メキシコの大規模太陽光発電所でCIS薄膜太陽電池を供給へ
 
ソーラーフロンティア、新興中南米市場へ初パネル供給
 
【ミュンヘン‐20121015日】ソーラーフロンティア株式会社(社長:亀田繁明 本社:東京都港区台場2-3-2、以下、ソーラーフロンティア)は、スペインのエンジニアリング会社であるイべリンコ社(Iberdrola Ingenieria & Construcción Mexico S.A. de C.V.)と1.5メガワットピーク(MWp)のソーラーフロンティア製CIS薄膜太陽電池の納入を完了しましたのでお知らせします。供給されたモジュールはメキシコのセロ・プリエトにおいてメキシコ国営の電力会社(CFE)が保有する5メガワットの大規模太陽光発電所(セロ・プリエト・プロジェクト)に設置される予定です。同プロジェクトは、ソーラーフロンティアとして中南米での初案件となり、稼働が予定されている2012年末時点で、メキシコ国内では最大の太陽光発電施設になります。
 
イべリンコ社は当プロジェクトにおいてソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池と他の種類の太陽電池を併設する予定です。高温の気候と太陽追尾型装置へのモジュール搭載は、ソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池が温度係数の低さという強みを武器に、高温環境下で結晶シリコンよりも優れた性能を発揮する好機となります。
 
イべリンコ社は、世界最大級のエネルギー供給会社であるスペインのイベルドローラ社(Iberdrolaの傘下にあります。イベリンコ社は再生可能エネルギーの分野で広範な経験を有しており、2020年までにkWh当たりCO2排出量を欧州の電力業界全体よりも20%低く抑えることを目標に掲げています。
 
ソーラーフロンティア・ヨーロッパのマネージングディレクター、ウォルフガング・ランゲは、次のように述べています。「今回の契約は、イベリンコ社が事業展開する地域において、ソーラーフロンティアの地位をイベリンコ社が掲げる高い水準に引き上げる絶好の機会です。私たちはお客様に対して、CIS技術がプロジェクト期間全体においてより低コストかつより高い実発電量(kWh)を供給できることを証明していきます。」
 
以上
【ソーラーフロンティア株式会社について】
ソーラーフロンティア株式会社は昭和シェル石油株式会社(5002, T)の100%子会社であり、CIS 薄膜太陽電池の生産・販売を行っています。世界最大規模となる宮崎県の第3 工場(国富工場:年産能力900MW)は、2011 2 月より一部ラインで商業生産を開始した後、同年7 月に全てのラインで商業生産を開始し、フル生産体制に移行しました。この結果、既存の工場と合わせて、約1GW1,000MW)のCIS 薄膜太陽電池の年産能力を確立しました。ソーラーフロンティア株式会社が生産・販売するCIS 薄膜太陽電池は、銅、インジウム、セレンを使用して、当社の独自技術で生産する次世代太陽電池であり、経済効率が高く、環境に優しいことが特徴です。太陽電池の設置容量(kW)あたりの実発電量(kWh)が従来型のものに比較して高いだけでなく、原料からリサイクル処理まで高い環境意識で設計・生産されています。また、黒一色のデザインが評価され、内閣総理大臣表彰「第2 回ものづくり日本大賞」で優秀賞(製品・技術開発部門)、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2007 年グッドデザイン賞」では特別賞エコロジーデザイン賞を受賞しました。
 
 
報道関係からの問い合わせ先:
ソーラーフロンティア株式会社 ブランド&コミュニケーション部 中島・八宮 TEL: 03-5531-5792
 
 

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