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2012-12-07(メディアアラート)三交不動産「伊勢二見メガソーラー光の街」ソーラーフロンティアと千代田化工建設をパートナーに選定

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2012127
報道関係各位
三交不動産株式会社
千代田化工建設株式会社
ソーラーフロンティア株式会社
 
 
三交不動産「伊勢二見メガソーラー光の街
ソーラーフロンティアと千代田化工建設をパートナーに選定
 
住宅隣接地に5.2メガワットの大規模太陽光発電所を設置、環境教育や非常用としても活用
 
 
【東京-2012127日】-三交不動産株式会社(取締役社長:森口文生、本社:三重県津市丸之内9-18、以下:三交不動産)、千代田化工建設株式会社(取締役社長:久保田隆、本社:横浜市西区みなとみらい4-6-2、以下:千代田化工建設)とソーラーフロンティア株式会社(社長:亀田繁明、本社:東京都港区台場 2-3-2、以下:ソーラーフロンティア)は、三重県伊勢市に建設する大規模太陽光発電所「伊勢二見メガソーラー光の街」(以下:本プロジェクト)を共同して事業を進めていくことを決定しましたのでお知らせいたします。
 
三交不動産は発電事業者となり、ソーラーフロンティアが太陽電池モジュールを供給、千代田化工建設は太陽光発電所の設計・施工を行います。2012年12月から着工し、2013年春ごろから順次稼働を開始する予定です。本プロジェクトの事業パートナーの選定に関しては、ソーラーフロンティアが独自開発したCIS薄膜太陽電池モジュールの優れた発電性能や環境性能、また千代田化工建設のメガソーラーの施工におけるこれまでの実績やプロジェクト遂行能力などが評価されました。
 
 「光の街」は、三交不動産が三重県伊勢市二見町で開発・分譲中の大規模住宅団地であり、本プロジェクトは、隣接する事業用地(約7ヘクタール)を利用して、メガソーラーを設置いたします。およそ32,300枚におよぶ太陽電池モジュールを設置し、5.2メガワットの出力規模と、600万kWhの年間発電量を見込んでいます。
 
また、災害等による大規模停電発生時などの非常時において地域の皆さまにご利用いただけるよう、太陽光発電によって常に充電された移動可能な蓄電池の設置を行うとともに、家庭用電源コンセントを備えた設計となっております。さらに、地域の小中学生の皆様を対象にした環境教育活動施設を併設いたします。(なお、本付属電源設備の運用につきましては関係各位と協議の上、関連法令に照らし合わせて実施することといたします。)
 
このように、三交不動産、千代田化工建設、ソーラーフロンティアは本プロジェクトを、クリーンエネルギーの供給とともに災害時対応やこれからの環境教育など、地域住民と一体となった安全安心な街づくりに資する社会インフラとして育てていくとともに、今後も地域に根差したかたちで、持続可能な循環型共生社会の実現に貢献するべく、太陽光発電の普及をはじめとした環境事業を推進してまいります。
 
以上
 
【設備完成予想
 
Mie Image PR 1  Mie Image PR 2
 
【事業概要】

事業名称
伊勢二見メガソーラー光の街
発電事業者
三交不動産株式会社
建設地
三重県伊勢市二見町(三交不動産株式会社所有地 約7ha)
出力規模
約5,200kW(第1発電所2,200kW 第2発電所3,000kW)
ソーラーフロンティア製CIS薄膜太陽電池モジュール約32,300枚
年間発電量
約6,000,000kWh/年
約1,700世帯の年間使用電力量 二見町総世帯のおよそ50%に相当
二酸化炭素削減量 年間約1,900t
  石油換算     約1,360キロリットル(ドラム缶6,800本分)
   森林面積換算   560ha 二見町面積の約50%に相当 
着工/運転開始時期
第1発電所: 2013年4月運転開始見込み
第2発電所: 2013年8月運転開始見込み

 
【三交不動産株式会社について】
三交不動産株式会社は、三重交通グループホールディングス株式会社(3232, N)の100%子会社であり、1955年、三重交通株式会社の不動産部門として発足し、全国初の官民共同ビル(三重会館)の開発ならびに管理運営を目的として設立されました。
現在では、分譲事業(戸建住宅・マンション)、木造注文住宅事業、仲介事業、リフォーム事業、賃貸事業、商業施設運営事業、ビジネスホテル事業のほか、傘下にビル、マンション管理会社、不動産鑑定会社、地元三重県の木材を活用するプレカット工場を擁する総合不動産会社として、三重県、愛知県を基盤に首都圏、関西圏において事業を行っています。 
 環境面での取り組みにおいては、「光の街」や津市の「杜の街」など、自然との共生を最優先した宅地開発に努めるほか、2010年には環境保全のために大台町(三重県)とオフセット・クレジット取引を始めました。また、2011年には三重県下初となる「CASBEE-S(建築物総合環境性能評価システムにおける最高ランク)」を認証取得したオフィスビルを建設し、本年においては再生可能エネルギー供給事業への参入を決定しました。
 
【千代田化工建設株式会社について】
千代田化工建設株式会社は総合エンジニアリング企業として、「エネルギーと環境の調和を目指して」を理念に40カ国以上の世界各地で多くのエネルギー関連プラントを手掛けてきました。本件は宮崎県での太陽光発電所(2MW)の施工実績、現在遂行中の新潟県での太陽光発電所(2MW)につぐ、太陽光発電所のEPC(設計・調達・建設)受注であります。LNGを始めとするエネルギー関連技術のフロントランナーとして、再生可能エネルギー分野と新規技術の事業展開を強化し、クリーンエネルギーの安定供給への貢献を続けています。
 
【ソーラーフロンティア株式会社について】
ソーラーフロンティア株式会社は昭和シェル石油株式会社(5002, T)の100%子会社であり、CIS 薄膜太陽電池の生産・販売を行っています。世界最大規模となる宮崎県の第3 工場(国富工場:年産能力900MW)は、2011 年2 月より一部ラインで商業生産を開始した後、同年7 月に全てのラインで商業生産を開始し、フル生産体制に移行しました。ソーラーフロンティア株式会社が生産・販売するCIS 薄膜太陽電池は、銅、インジウム、セレンを使用して、当社の独自技術で生産する次世代太陽電池であり、経済効率が高く、環境に優しいことが特徴です。太陽電池の設置容量(kW)あたりの実発電量(kWh)が従来型のものに比較して高いだけでなく、原料からリサイクル処理まで高い環境意識で設計・生産されています。また、黒一色のデザインが評価され、内閣総理大臣表彰「第2 回ものづくり日本大賞」で優秀賞(製品・技術開発部門)、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2007 年グッドデザイン賞」では特別賞エコロジーデザイン賞を受賞しました。
 
 
報道関係からの問い合わせ先 
三交不動産株式会社 環境エネルギー事業部:059-227-5113  担当:中村、林
千代田化工建設株式会社IR・広報セクション:045-225-7734  担当:伊藤、高橋
ソーラーフロンティア株式会社 ブランド&コミュニケーション部:03-5531-5792 担当:中島、八宮

 

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