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2013-04-23アジアの空港で最大級のメガソーラー建設、関空は環境先進空港へ

2013423
 
報道関係各位                                                                                                                 
新関西国際空港株式会社
ソーラーフロンティア株式会社
株式会社日本政策投資銀行
 
 
アジアの空港で最大級のメガソーラー建設
関空は環境先進空港へ 
~ソーラーフロンティアとDBJの共同投資会社による1号案件~
 
【大阪―20134 23日】-ソーラーフロンティア株式会社(社長:玉井裕人、本社:東京都港区台場 2-3-2、以下:ソーラーフロンティア)と株式会社日本政策投資銀行(社長:橋本徹 本店:東京都千代田区大手町1-9-6、以下:DBJ)が新たに設立した共同投資会社「SFソーラーパワー」と新関西国際空港株式会社(社長:安藤圭一、本社:大阪府泉佐野市泉州空港北1番地 新関西国際空港会社ビル、以下:新関空会社)は、関西国際空港内に計約11,600キロワットの発電出力を持つ大規模太陽光発電施設(メガソーラー)「KIXメガソーラー」を建設することで合意しましたのでお知らせいたします。
 
新関空会社はスマート愛ランド構想の一環として、空港島内で太陽光や水素等のクリーンエネルギーによる創エネに取り組み、人と地球にやさしい「環境先進空港」を目指しています。今回、合意されたメガソーラーはその取り組みの一環となり、アジアの空港としては最大級の規模になる予定です。新関空会社が関西国際空港で有効利用できる土地や建物を提供、ソーラーフロンティアがCIS薄膜太陽電池モジュールの提供及びメガソーラーの維持管理を行い、DBJが同プロジェクトの資金調達を支援することで、3社がそれぞれの役割を果たして関西地域での再生可能エネルギーの普及を推進して参ります。
 
また本件は今年1月に発表したソーラーフロンティアとDBJの共同投資会社、SFソーラーパワー(出資比率:ソーラーフロンティア6割、DBJ 4割)による第一号の案件となります。SFソーラーパワーはメガソーラーの稼働開始後、再生可能エネルギーの推進にご賛同いただける地域金融機関などの皆様に事業にご参画いただくことも検討しています。また、本件はDBJの「競争力強化ファンド」から投融資を受ける第一号案件でもあります。
 
設備概要としては、B滑走路の南側誘導路拡張予定地沿いの土地(約96,700平方メートル)と貨物上屋等に(約23,000平方メートル)に、空港機能を損なわない光の防眩特性を有するソーラーフロンティア製のCIS薄膜太陽電池(計7万2,000枚)を設置し、年間発電量は合計12百万kWhを想定しております。この発電量は一般住宅の年間電力使用量の約4,100世帯分に匹敵し、また、年間約4,000tのCO2削減につながります。今年半ばごろから着工し、来年はじめの稼働を目指しています。
 
新関空会社、ソーラーフロンティア、DBJの3社は、環境負荷が少なく、持続可能な再生可能エネルギーの普及に貢献できるようますます協力していくとともに、土地、プロジェクト、資金調達を結び付けた環境先進空港のモデルケースとして、より多くの皆様と再生可能エネルギーの普及を進めて参ります。
 
以上
 
【イメージ図】
KIX Image
イメージパース図につきましては以下のURLより、2013年4月23日~4月30日の間取り出すことができます。
(報道関係者様限定)【URL】 http://www.kansai-airport.or.jp/Megasolar.zip  【パスワード】 kixmegasolar
 
【新関西国際空港株式会社について】
新関西国際空港株式会社は、関西国際空港と大阪国際空港(伊丹空港)の一体的運営のために2012年4月に設立され、同年7月に両空港の一体的運営を開始しました。両空港の管理ならびに航空旅客・商業・貨物等の施設の管理を一体的・効率的に運用することにより、日本の航空需要の拡大、国際競争力の強化、経済の活性化に寄与するべく事業を行っております。また、両空港周辺の環境保全・改善に取り組んでおります。詳細につきましては、当社ホームページをご覧ください。http://www.nkiac.co.jp/
 
【ソーラーフロンティア株式会社について】
ソーラーフロンティア株式会社は昭和シェル石油株式会社(5002, T)の100%子会社であり、CIS 薄膜太陽電池の生産・販売を行っています。2011 2月より商業生産を開始した国富工場(年産能力900メガワット)は、CIS薄膜太陽電池の生産工場として世界最大です。ソーラーフロンティア株式会社が生産・販売するCIS 薄膜太陽電池は、銅、インジウム、セレンを使用して、当社の独自技術で生産する次世代太陽電池であり、経済効率が高く、環境に優しいことが特徴です。太陽電池の設置容量(kW)あたりの実発電量(kWh)が従来型のものに比較して高いだけでなく、原料からリサイクル処理まで高い環境意識で設計・生産されており、その長期信頼性や保証体制に関しては「JETPVm認証(JIS Q 8901)」などの第3者機関による認証を受けてきました。デザイン面でも、内閣総理大臣表彰「第2 回ものづくり日本大賞」で優秀賞(製品・技術開発部門)、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2007 年グッドデザイン賞」では特別賞エコロジーデザイン賞を受賞しています。詳細につきましては当社ホームページをご覧ください。公式ツイッター公式ブログでも太陽光発電に関する最新情報などを随時発信しています。
 
【日本政策投資銀行について】
株式会社日本政策投資銀行(以下:DBJ)は、日本開発銀行と北海道東北開発公庫の統合により設立された日本政策投資銀行を前身とし、平成20年10月に株式会社として設立された政府100%出資の金融機関です。
DBJは、新たな価値の創造(イノベーション)や企業価値向上に向けた取り組みに対し、メザニンローン、優先株等のリスクマネーの供給を行う「競争力強化ファンド」を2013年3月に創設し、企業の皆様が保持する潜在能力を、新たな事業フロンティアの開拓や戦略的連携の推進等を通じて事業化し、成長に繋げる取り組みを後押ししております。
 
報道関係からの問い合わせ先:
新関西国際空港株式会社 コーポレートコミュニケーション部広報グループ
田川・濵谷  TEL:072-455-2201
ソーラーフロンティア株式会社 ブランド&コミュニケーション部 
中島     TEL: 03-5531-5792
株式会社日本政策投資銀行 経営企画部 広報・CSR室
山本・松口     TEL: 03-3244-1180

 

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