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2016-03-14ソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池降雹(こうひょう)に対する耐性を国際試験機関が確認

2016314

 

報道関係各位

ソーラーフロンティア株式会社

 

ソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池

降雹(こうひょう)に対する耐性を国際試験機関が確認

 

 

【東京−2016314日】ソーラーフロンティア株式会社(代表取締役社長:平野敦彦、本社:東京都港区台場2-3-2、以下:ソーラーフロンティア)は、電子機器関連の独立試験機関であるVDE Testing and Certification Institute (以下:VDEが実施した試験において、CIS薄膜太陽電池の降雹に対する高い耐性が確認されたことをお知らせします。この試験により、当社製品にゴルフボール同等の直径45ミリの雹に対する耐性があることが認められました。

 

一般的な降雹の耐性試験[1]では直径25ミリの氷球を時速約83キロで太陽電池モジュール表面に衝突させることにより試験されますが、今回VDEが実施した試験においては、直径45ミリの氷球を時速約10キロで衝突させました。氷球衝突後に実施した目視検査や出力測定などの結果、ソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池が国際規格の要求品質を満足することが確認されました。

 

ソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池は、アンモニア高濃度地域(家畜飼育場や鳥が群生する地域)、塩水飛沫地域(海岸線)、砂嵐の頻発地域(中東全般およびアメリカ南西部の砂漠地帯)など、過酷な設置環境に対する耐久性認証を既に取得しています。加えて、今回の降雹に関する耐性試験結果は冬の嵐が頻発する欧州などの地域で安心して使用できることを証明するものです。当社製品は、国内工場において完全自動(最終品質検査を除く)で生産されており、強固なガラス表面やアルミニウム製フレームの採用、および優れた密閉技術によって高い耐久性を実現しています。

 

ソーラーフロンティアは、これまで世界50ヶ国に向けて累計3ギガワットを超えるCIS薄膜太陽電池を出荷してきました。これらの地域には、降雹の被害を受ける可能性があるアメリカ北部各州やスイスなどに加え、国内では北海道などが含まれます。

 

ソーラーフロンティアは今後も、長期に亘って安心してご使用いただける製品の提供を通じて、より快適でクリーンな暮らしを世界中のお客様にお届けしてまいります。なお、降雹に対する耐性試験についての詳しい情報は、ソーラーフロンティアのホームページ(www.solar-frontier.com www.solar-frontier.eu )をご覧ください(英語またはドイツ語のみ)。

 

ゴルフボール大の雹

ゴルフボールと同等の大きさの雹のイメージ写真

 以上

      

【ソーラーフロンティア株式会社について】

ソーラーフロンティア株式会社は昭和シェル石油株式会社(5002, T)の100%子会社であり、CIS 薄膜太陽電池の生産・販売を行っています。2011 2月より商業生産を開始した国富工場(公称生産能力900メガワット)は、CIS薄膜太陽電池の生産工場として世界最大です。ソーラーフロンティア株式会社が生産・販売するCIS 薄膜太陽電池は、銅、インジウム、セレンを使用して、当社の独自技術で生産する次世代太陽電池であり、経済効率が高く、環境に優しいことが特徴です。太陽電池の設置容量(kW)あたりの実発電量(kWh)が従来型のものに比較して高いだけでなく、原料からリサイクル処理まで高い環境意識で設計・生産されており、その長期信頼性や保証体制に関しては「JETPVm認証(JIS Q 8901)」などの第3者機関による認証を受けてきました。デザイン面でも、内閣総理大臣表彰「第2 回ものづくり日本大賞」で優秀賞(製品・技術開発部門)、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2007 年グッドデザイン賞」では特別賞エコロジーデザイン賞を受賞しています。詳細につきましては当社ホームページ をご覧ください。当社公式のブログ Facebook Twitter でも太陽光発電に関する最新情報などを随時発信しています。

 

報道関係からの問い合わせ先:

ソーラーフロンティア株式会社 コーポレートコミュニケーション部

吉田 ・八宮   TEL: 03-5531-5792

 

 

 

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