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S様邸(宮城県本吉郡南三陸町)

停電時の自立発電に本当に助けられました。

太陽光発電システム設置状況

南三陸町にお住まいのS様ご一家。2011年3月の震災で町全体が津波の被害を受けましたが、ご自宅は辛うじて被害を免れました。生活はいまだ復興の途上ですが、太陽の恵みと共に、逞しく前向きに歩みを取り戻されていました。

「将来の家計の助けに」と太陽光発電を設置

S様ご一家がソーラーフロンティアの太陽光発電システムを設置したのは2010年7月のこと。同時にオール電化にし、IHクッキングヒーターやエコキュートも導入しました。将来の家計の助けに、そして、一緒に暮らす高齢のご両親にとってキッチンや暖房で火を使わない方が安心と考えたからだそうです。


2人のお子様はすでに独立され、S様ご夫妻とご両親の4人暮らし。山間にあるご自宅は緑に囲まれた環境で、休日には庭や畑の世話をしているそうです。


オール電化のS様邸では、キッチンはIHクッキングヒーター。「火が出ないから高齢の両親が使っても安心だし、掃除も楽で助かります。」と奥さま。

震災で2カ月の停電。「太陽光発電の自立運転に本当に助けられました」

停電時はパワーコンディショナを経由して自家発電した電力を使用。携帯電話の充電や洗濯機などに役立ちました。

順調なソーラー生活を送り始めていたご一家でしたが、2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。南三陸町は津波に襲われ、S様のお身内や知人も含め、多くの町民の皆さんが犠牲になりました。S様のご自宅は幸いにも無傷でした。しかし、電気や水道が途絶え、ガソリンも不足し、日常生活はもちろん、移動や連絡もままならない状況に陥りました。
「まさかこんな事態になると思いませんから、“停電時に太陽光発電を自立運転すれば、自家発電した電力を使える”という重要な事実を認識していませんでした。だから2週間ほど電気なしで過ごしていたんです。そしたらうちに戻って来ていた娘が“使えるはずよ”って・・・。説明書を見たら、操作は簡単でした」ご夫妻はパワーコンディショナを操作して自立運転を開始。緊急用コンセントに携帯電話の充電器、洗濯機、ラジオなどの生活必需品をつないで使ったそうです。「ご近所さんも形態の電源が切れて安否確認の連絡ができずに困っていましたから、“うちで充電できるよ”って声をかけて、皆に使ってもらいました。洗濯機も川の水を使って二層式を回せたので助かりました。電気が復旧したのは結局5月中旬でしたから、約2ヶ月間は自立運転が頼みの綱。太陽光発電に本当に助けられましたね。」

電気の大切さを実感。「これからは家庭で作る時代ですね」

取材に訪れたのは2011年6月下旬。その数日前にようやく水道が復旧したそうですが、飲み水としてはまだ使えない状況。町の復興はこれからです。「今回、水や電気の大切さを痛切に感じました。これからは家庭で電気を作る、太陽光発電の時代なのだと思います。停電で自立運転をしていた時、夜も電気を使えればなお良いと思ったので、次は蓄電池が欲しいですね。そして何より、これから復興に向けて頑張っていきます。


ご自宅のすぐ近くを流れる入大船沢川。「川が近くにあって色々と助かりました。水と電気は大事だね」と旦那様。


自宅からクルマで数分の町役場跡地。骨組みだけが残る防災対策庁舎では、避難放送を続けた職員の方が犠牲となりました。復興への思いを旨に、ご夫妻は町を見つめていました。

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はじめての太陽光発電
実は、知ってる人はえらんでる。
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