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2012-11-27(メディアアラート)産業用の「見える化」を低価格で実現ワンストップ保守・点検サービスを新たに提供

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20121127
報道関係各位
ソーラーフロンティア株式会社
 
 
産業用の「見える化」を低価格で実現
ワンストップ保守・点検サービスを新たに提供
 
PV JAPAN 2012のソーラーフロンティア展示ブースで新サービスを続々展示
 
 
【東京-20121127日】-ソーラーフロンティア株式会社(社長:亀田繁明、本社:東京都港区台場2-3-2、以下:ソーラーフロンティア)は、2012125日より3日間、幕張メッセにて開催されるPV JAPANに出展します。ソーラーフロンティアの展示ブース(ブース番号P09-801)では、下記のような展示を予定しております。
 
- 産業用モニターサービス:ソーラーフロンティアはこれまで家庭用として提供してきたフロンティアモニターを50キロワットまでの小規模発電所パックにも対応できるようなりました。また他社では有料となる発電モニター画面のロゴや社名の登録、発電量表示などを無料でご利用いただけます。発電状況は社内のパソコンの映像端子を用いてテレビモニターに出力することで、環境貢献活動のツールとしてもご活用いただけます。PV JAPANの当社展示ブースでは、実際のシステムや映像をご覧いただけます。
 
- ワンストップ保守・点検サービス:ソーラーフロンティアは、事業者様が少ない負担でメガソーラー事業を行えるよう、運営に関わる保守・点検を代行するワンストップサービスを新たに提供します。このサービスには、発電量を監視するモニタリング、定期点検や不具合発生時の対応などが含まれます。当社展示ブースでは、サービスの概要などをご確認いただけます。
 
- 今年も産業向け・メガソーラー向けには商談会(完全予約制)を開催いたします。商談会の詳細およびご予約は、下記をご参照ください。
https://service.shanon.co.jp/bs_pvjapan/booth_search/j/appointment.cgi?mode=send&e_id=38
 
- その他:ソーラーフロンティアの展示ブースでは、狭い遊休地を有効利用できる小規模発電所パックや、ソーラーフロンティアが誇るCIS薄膜太陽電池の実発電量の高さや環境特性を体感していただくことができます。
 
ソーラーフロンティアが独自技術で生産するCIS薄膜太陽電池は、宮崎県の世界最大級の国富工場で一貫生産しており、高い品質と性能を誇る日本製です。CIS薄膜太陽電池の特長である実発電量の多さは、これまで第三者機関が実施してきた数々の実証実験で証明されています。
 
ソーラーフロンティアは、実発電量の高いCIS薄膜太陽電池をもって、世界中にお客様に環境に優しく経済性の高いエネルギーソリューションをご提供してまいります。
 
以上
 
 
ソーラーフロンティアの展示ブース(イメージ)
PV Japan
 
 
【ソーラーフロンティア株式会社について】
ソーラーフロンティア株式会社は昭和シェル石油株式会社(5002, T)の100%子会社であり、CIS 薄膜太陽電池の生産・販売を行っています。世界最大規模となる宮崎県の第3 工場(国富工場:年産能力900MW)は、2011 2 月より一部ラインで商業生産を開始した後、同年7 月に全てのラインで商業生産を開始し、フル生産体制に移行しました。ソーラーフロンティア株式会社が生産・販売するCIS 薄膜太陽電池は、銅、インジウム、セレンを使用して、当社の独自技術で生産する次世代太陽電池であり、経済効率が高く、環境に優しいことが特徴です。太陽電池の設置容量(kW)あたりの実発電量(kWh)が従来型のものに比較して高いだけでなく、原料からリサイクル処理まで高い環境意識で設計・生産されています。また、黒一色のデザインが評価され、内閣総理大臣表彰「第2 回ものづくり日本大賞」で優秀賞(製品・技術開発部門)、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2007 年グッドデザイン賞」では特別賞エコロジーデザイン賞を受賞しました。
 
報道関係からの問い合わせ先:
ソーラーフロンティア株式会社 ブランド&コミュニケーション部 中島・八宮
TEL: 03-5531-5792
 

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