全国の大規模太陽光発電所(メガソーラー)で続々とソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池が採用されています。
当社のモジュールは実際の環境下での発電量に優れているため、多くのお客様から高い評価をいただいております。
KIXメガソーラー
“創エネ”を支える、大規模空港発電所
関西国際空港の運営会社、新関西国際空港株式会社は「スマート愛ランド構想」として太陽光や水素などのクリーンエネルギーを活かした“創エネ”を推進しており、その一環として空港島内の土地や建物の屋根などを太陽光発電に活用しています。ソーラーフロンティアは、CIS薄膜太陽電池の総発電量の高さや、光の反射が航空機の運航に影響を与えない防眩性などのパネルの特性に加え、事業への技術サポート力、資金調達力などの信頼性を評価され、その事業者として選定されました。B滑走路の南側誘導路拡張予定地沿いの土地(約96,000㎡)と貨物上屋根など(約23,000㎡)に、計11.6MWの太陽光発電所を建設し、2014年2月から運用を開始しています。その規模はアジアの空港としては最大級で、関西国際空港の目指す、人と地球にやさしい「環境先進空港」の取り組みに貢献しています。
導入実績
ソーラーフロンティアのCIS太陽電池は、高性能・耐久性が求められる公共・産業用システムにおいても役立っています。
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