大切なのは「実発電量※1」。優れた性能が数値に現れます。
太陽光発電システム選びのポイントは、「設置後、実際にどれだけ電気が得られるのか」ということ。ソーラーフロンティアは、様々な設置環境下で、優れた発電性能を発揮します。
各都市の年間推定発電量(当社シミュレーション)

発電量の実績(実際に設置されたお客様宅での年間発電実績)※4

- ※1 実発電量は、お客様の設置環境によって異なります。
- ※2 年間推定発電量は、太陽電池モジュール型式SF170-S、パワーコンディショナ型式KP55K2-SSを使用した、設置容量4.76kW(28枚)、真南向き30度勾配のシステムを想定しています。太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。日照量データは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の年間月別日射量データベース(MONSOLA-11)のデータを用い、次の損失を考慮して試算しています。① 温度等による損失 4~5月及び10-11月:7%、6~9月:10%、12~3月:5% ②パワーコンディショナ損失:5% ③ その他損失:5%
- ※3 推定発電量は、各地域における標準的な気象データを元におおよその発電量を推定したものであり、製品の性能や保証内容を示す値ではありません。また、劣化、積雪、影による影響は考慮しておりません。実際の発電量は、日射の強さや気温等の気象条件、設置容量、方位・勾配・周辺環境等の設置条件により異なります。
- ※4 各設置事例は各エリアの発電量を保証するものではありません。
- ※5 表記の数値は、JISC8939で規定するAM1.5、放射照度1,000W/m2、モジュール温度は25℃の値です。
- ※各設置事例は各エリアの発電量を保証するものではありません。
- ※データ集計期間2016年1月~12月
「実発電量」に関するお客様の「実話」
ソーラーフロンティアの
太陽光発電、実際の発電量は?
※2014年調べ
※とても上回った、上回った、やや上回ったの合計

CIS太陽電池の発電実績が、外部機関でも実証されています
AllAbout「実発電量で考える太陽光発電システムの賢い選び方」
当社CIS薄膜太陽電池の発電実績が掲載されました。
RBB Today「稼働1年のメガソーラー発電所はどれくらい発電したか……特徴の違い」
東京電力が、自治体と共同で進めている太陽光発電プロジェクトの稼働実績発表で、ソーラーフロンティアのCIS太陽電池の発電実績が掲載されました。