40年以上の研究実績を持つプロフェッショナル
ソーラーフロンティアが太陽電池の研究を開始したのは1978年。1993年には国立のエネルギー研究開発機関NEDOからCIS研究を受託し、CIS太陽電池の事業化に成功しました。太陽電池の研究開始から40年以上経った現在では、世界最大のCIS太陽電池メーカーに成長しました。

世界最先端の技術力
NEDOとは現在も共同研究を継続。一般的な太陽電池に比べ、性能向上の余地が大きいCIS太陽電池の研究開発を続けており、2017年には薄膜系太陽電池の世界記録となる変換効率22.9%を達成し、世界最先端技術のさらなる向上を目指しています。

安心の全品国内生産
ソーラーフロンティアの太陽電池は、すべて国内の自社工場で一貫生産。1枚1枚の出力確認だけではなく、第3者機関も含めた信頼性、耐久性の確認を行うなど、各製造工程での検査にクリアした製品のみを皆様へお届けしています。

1978年 |
昭和シェル石油(株)〔旧 昭和石油(株)〕が太陽電池の研究開発を開始 |
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1993年 |
CIS太陽電池の研究開発を開始 |
2005年 |
CIS太陽電池の事業化を決定 |
2006年 |
昭和シェル ソーラー株式会社設立 |
2007年 |
CIS太陽電池の商業生産を開始 |
2009年 |
厚木リサーチセンターを設立 ![]() |
2010年 |
社名変更 ソーラーフロンティア株式会社へ |
2011年 |
国富工場稼動開始 ![]() |
2017年 |
SmaCIS発売 |
2018年 |
累計5GWのCIS太陽電池の出荷を達成 |